毎日、雨が降る

傘をささない
カナディアン

おすすめの服装

子供のレインコートを買う

折りたたみの傘って

冬の日差し

バンクーバーに
桜が満開

SARSのマスク

夏の陽射し


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毎日、雨が降る

バンクーバーに行くなら傘とレインコートを持っていけといろんな人に言われたが、ほんとに雨が降る。降る時は1週間ずっと雨、加えて海や街全体を覆う深い霧がでる。

バンクーバーは海に面している上、東にロッキー山脈があって大平洋からの雨雲がちょうどぶつかるところだかららしい。秋から冬にかけては雨ばかりなのでこの時期にくる人は傘が絶対に必要。

傘をささないカナディアン

カナディアンには雨の時、傘をささないでフードや帽子で歩いている人が多い。大人も子供も!!そして結構本降りになっても平気で歩いている。日本では見なれない光景だ。

理由を聞くと「傘をさす程雨が降ることはめったにないから」と言われた。だからフード付きの服を多く見かけるし、実は私と娘もフード付きのフリースのジャケットを買った。これで少しカナディアンの気分!!(妻)

おすすめの服装

まだこちらの冬は体験していないが、秋からは外にいるとかなり寒い。でもデパートやお店の中は暖房がよく効いているし、雨が降ったときは暖かくなる。汗をかいてそれをまた冷やして風邪をひくことが多いので、こちらではフリースの服をきている人が多い。軽くてあたたかいし、適度に汗も吸ってくれるので重宝する。(しかも安い)おすすめの服装は綿のシャツかフリースを下にきて厚めのダウンジャケットを上からはおるのが一番いいとわかった。ポイントは暑くなったらすぐ脱いで汗をかかないようにすること。ちなみに妻はフリースのズボンもはいて完全カナディアン化した。(笑)ついでにいうと緯度が高いこともあって日差しが真横からくるのでとてもまぶしい。サングラスがないと目が痛くなるのでこちらもお薦め。

カナディアンの服装をみるとマフラーとコートで歩いている人とTシャツで平気な人など様々。ごついジャンパーをきていてもなかはTシャツだけの人が多かった。

子供のレインコートを買う

日本から持ってきた閖のレインコートは薄く、ジャケットの上に重ねて着せたらめんどくさがるし寒そうだった。さらに毎日の雨にレインコートも破れてきた。ここの子供達は暖かそうな防水コートを雨の日に着てくる。 新しいレインコートを買ってあげようとダウンタウンを捜しまわったけどない。デパートにもGAPにも靴屋さんにも!!諦めて友だちに聞いたらなんと「Grandville islandのKid's Market」に行かないとないと言われた。一度行ったのだが思ったより値段が高くダウンタウンにもあるだろうと買ってなかったのだ。仕方なく友だちを誘ってKid's Marketの2階にある「The Everything Wetstore」に行った。そこは雨や水に関するウェアを扱う専門店で、結構いろんなデザインが揃っていた。閖と友達の娘は同じレインコートを買ったが、傘はそれぞれ違うデザインを選んだ。ちゃんと自己主張をする子供達を見ていると結構面白い。

しかし、こちらの長靴は重い。友達が買ったから閖に欲しいと言われて履かせたら「重いので嫌だ」と言われた。それで日本で履きなれていた長靴を日本から送ってもらった。子供の長靴は日本から持ってきた方がいいと思う。

折りたたみの傘って

日本からもってくるべきものひとつに折りたたみの傘がある。もちろんこちらでも売ってるけどよく選んで買わないとすぐに壊れる。高ければいいかというと折りたたみの傘(中国製)を$40(約3200円)も出して買ったが、3回目にとじなくなった。時計は買ってきて箱をあけたら壊れてたなんてことがしばしば。安物はそれなりの品質だということを改めて実感した。

普通の傘は丈夫だし、大きいから濡れないけど特に雨の多いバンクーバーではコンパクトに折りたためてかばんに放り込んでおける日本製の傘があると重宝する。

冬の日差し

バンクーバーの夏は緑もまぶしい季節だが、冬はどちらかというとどんよりした日が多い。雨が多く、海に囲まれているので霧も多いせいだが、高緯度なので日差しが弱いせいもある。12月にスティーブストンという漁師の町にいってきた。多くの日本人が戦前に移民し、漁師をしていたところで古い缶詰工場を改築した博物館などがある。

 

そこで、とった写真が左上。夕方ではないのに、日本から持ってきたデジカメでそのまま写真を撮ったら、全部ブルーがかかってしまった。以来、日本で使うときよりも露出を高めてとるようにしている。逆に好天のときは雪をかぶった山々がダウンタウンから望める。(写真右上)陽のさしかたで景色が変わるのはとても新鮮だ。

バンクーバーに桜が満開

今年の冬は雨も少なく、とても暖かい日が多かったので水不足を心配するカナディアンも多い。そのせいなのか例年より一月早く桜が咲き始めた。2月から桜が咲き始め、今は満開。バンクーバーに来てこんなに桜が観られるとは思わなかったのですごく嬉しい。日本にいる時より桜をもっと身近に感じる。閖の通学路のBute St.は桜がいっぱい観られるので通学が楽しくなる。(写真左下)

 

またHaro St.(写真右上)や Nelson St.も桜並木がきれい。日本とは違っていろんな種類の桜の木が次々咲くので4月まで楽しめるらしい。

そこで一つお花見の時、公共の場所でお酒を飲むのは違法だそうです。(笑)

SARSのマスク

中国、香港で大流行して問題になっているSARS(重症急性呼吸器症候群)はアジア以外ではカナダがもっとも深刻。トロントで死者が出たニュースが頻繁に流れている。先日、ダウンタウンにある中国系のスーパー・マーケットにいったときも店員が全員マスクをしていた。バンクーバーは幸いにも目立った患者はいない。(セント・ポール病院にSARSに感染した看護婦さんが一人入院している。)

困るのは中国人はもちろん顔が同じ日本人や韓国人がマスクして歩いていると避けられる、ということ。また知人の話では、ある日本人は家主からSARSが怖いから部屋をでていってほしいと言われたそうだ。というわけで私たちもあまりチャイナタウンや人ごみには出ないようにしている。SARSが流行し始めたとき、幼稚園に中国人が多いので、カナディアンの親の中には子供に幼稚園を休ませている人もいる。今は、状況も落ち着いてきたので以前ほど神経質ではなくなったが、ほんと病気ってこわい。

夏の陽射し

冬はまぶしい陽射しだが、夏はもっと深刻だ。バンクーバーの陽射しに含まれる紫外線は日本の7倍もあるらしい。しかも、夏は日が長いので朝は5時過ぎ、夜は10時頃まで明るい。うっかり帽子や日焼け止めをしないで外にでると大変だ。天気のいい日に3時間ほど外にいた色白の夫は肌が真っ赤になった。閖はまぶしさで目を痛めて目の周りがガサガサになり、かゆいといって泣きだした。妻も目が痛くなった。

日本のスイミングプールでは体にクリームなどをつけるのは禁止のところが多い。ここでは夏になると学校やデイケアなど、あらゆるところから外で遊ぶときには日焼け止めをすることと帽子とサングラスを必ず身につけるように通知がくる。しかも、クリームを忘れた子供には用意してあるクリームを塗ってもよいかどうか事前に確認するくらい徹底している。日本で普段使う日焼け止めはSPF20くらいだが、ここでは45以上があたりまえ。(SPFの解説はこちら)妻は60以上のものを使っています。バンクーバーの陽射しには十分気をつけましょう。

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Update 10/19/2003 15:43